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年の瀬のお正月準備の1つとして、カットに行って来た。
その帰り、来月のNHKテキストを買うつもりでいたのにすっかり忘れてしまったので、
帰宅してすぐに出直した。
近所の本屋にまともなのがなかったので(痛んでました)、
コーチャンフォーまで足を延ばしてしまった。
カレンダーに釣られて花時間を買い、
女性誌にも手が伸びてしまい、
出会ってしまったリボンワークの本もあきらめられず、
3冊のNHKテキストに、予定外の3冊が加わり予定外の散財。
散財にならないように読み込まなきゃ。
さて、本題の『M1』。
日中放送された去年の再放送が面白かったので、見てしまった。
~局の作戦に引っかかりました。
最初のネタなら、私的にはオードリーの方が笑いのツボにはまっていた。
NonStyleももちろん面白かった。
決勝のオードリーのネタは、いまひとつxxx。
最初のが面白かったので、顔見合わせて笑ったり泣いたり,テクノカットとかについては、
まんまの路線で行って欲しかった。ザンネンッ。
…にしても、「ウィ」は来年流行りそうですね~~~っ。
NonStyleの方は彼らのStyleが出来上がっていて、よく笑えた。
ナイツのネタは、私のPunchLineに全くかすらない。
キングコングはかわいそうだったなぁぁぁ。
確かに、空回り感がありました。